GO JAZZ（ゴージャズ）

2003年、クリエイター集団「Line project」が永年に渡って試行錯誤しながら温めてきた"音と共存できるモノ作り"をコンセプトに発足。以来マイルス・ディヴィスやコートニー・パイン、アート・ブレーキーをはじめとするJAZZMANとの出会いがきっかけとなり製作されている。また、イギリスやフランス、アメリカなどの歴史的背景・由来に基づくシンボルや図案もモチーフに。JAZZという「枠」にとらわれることなく様々な音楽から取り込んだ感性をアクセサリーに表現している。日本を代表するJAZZアーティストKYOTO JAZZ MASSIVEやSLEEP WALKERも着用していることでも有名。