Roist(ロイスト)

1930〜1940年代、カウボーイのために作られたスタッヅベルトの荒々しさとレザー製品としての完成度の高さに感銘を受け、高いクオリティーの革製品作りに取り組むROIST。「人が使用することで完成する」という考えのもと素材、パーツを厳選しオールハンドメイドにこだわっている。そんなクラフトマンシップから生まれるアイテムは様々なメディアから注目を集めている。インスパイアーされた1930〜1940年のデザインはもとより、様々なレザーの組み合わせ、スタッヅやカラーの組み合わせなど試行錯誤を繰り返しながらも最高の革製品を作り出している。

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